エンゲージメント向上に、経営者は本気か?

エンゲージメント向上に、経営者は本気か?

エンゲージメント向上について。
 
Wevoxという組織状態の見える化クラウドを活用しながら、エンゲージメント向上・働き方改革のアドバイザリーを今年から始めるようになったのだけど、
 
トップが「エンゲージメント向上に本気か」というのが、
結局のところ、成功の可否を決めている。
 
テクノロジーがどれだけ進化したとしても、
意思決定するのは人間だから、
人のリーダーシップや心のあり方がどうあるかが
物事の是非を決めることは、変わらない。
 
それが人とテクノロジーの協働。
 
以下は、最近、ある会社で、会社をどうかよくしたい、と心から願う方に僕が伝えたメッセージ。
 
みなさんは、自分の属する組織の今を、どう感じますか?
 
そもそもエンゲージメントを向上させていく、
つまり社員と会社の関係性を向上させることに本気か、
もっと言えば、
 
社員が自分の会社で働いているということに幸福感を感じることが、業績向上に役立つ、そういう会社づくりをすることに対して本気か?
 
という問いを、担当者として経営者と肚で向き合って話せるかどうか。
 
エンゲージメント向上は一朝一夕では為されない。
ゆえに、現在の組織状況をWevoxを通じて、定点的・継続的にウォッチしていく、
そしてただウォッチするだけでなく、会社としてコストやパワーをかけて、
エンゲージメント向上を図っていく、ということに対して前向きになっているか、
 
を経営者との間で握る必要がある。
 
エンゲージメント向上とは、人事だけががやることではなく、経営者のコミットメントテーマであるということに
社長が腹落ちしてくだされば、〇〇さんの目指す姿に少しずつ近づいていくとおもいます。
 
僕が思うに、業績が苦しい時こそ、「エンゲージメント向上をさせて、中長期的に強い会社にしていくんだ」
というメッセージが沁みるのではとも思います。

たとえていうなら、
経営的に余裕のあるときだけ、研修など社員の能力開発に積極的だけど、
経営が厳しくなってきたら途端に予算をゼロにしてしまう(減らすのは致し方ないと思いますが)
というやり方では人は育たない、というのと同じなんだろうなと。

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