
あいちトリエンナーレから気づく
素晴らしい記事
https://www.bengo4.com/c_23/n_9967/
いろんな発言の
憲法への抵触具合の大きさから5番まで並べてくれているので読みましょう
ぼくは5番の
芸術に政治が口出しすべきじゃない
という主張に、
それはちょっと違和感あるなあと感じていたので、モヤモヤがとれました
名古屋市長は、一般人感覚の親近感ある感じがキャラクターの売りではあるけれども、
それを押し出して今回の発言になるのは公人としてアカンわけで、政治が介入ではなく、
影響力をもつ政治家という職業立場としての発言が検閲になっちゃうから憲法的にアカンということなのですね
やるなあ弁護士ドットコム
AI弁護士にはできない仕事だ!
とりま、あいちトリエンナーレきてください
3年に一度だから