一筋の光を見つけて生きることがある

一筋の光を見つけて生きることがある

 
きめ細かな対応が喜ばれるという点では、実のところプロダクトよりも、メンテナンスこそに日本の強みが発揮できると思うが、
メーカーにとってはメンテナンスは子会社がやるような仕事、と捉えてしまうのではないだろうか?
しかし、メンテナンスこそが顧客とのリアルな接点にもなるからこちらに優秀な人員入れた方がサービスモデル、
マネタイズポイントの革新につながるとおもうがどうだろうか?
 
 
以下引用
 
そこでいろいろな提案をしたが、ほとんど中国メーカーでできてしまうという。
 
「パナソニックは高い、遅い。中国メーカーは早いし、安いし、品質ももう問題ない、と言われました。ガーン、とショックを受けました」
 
検討する中で、唯一、具材を自動的に配膳するサービスにたどり着いた。
 
非常に細かなすり合わせと調整が必要な分野で、パナソニックならではのきめ細やかな対応が中国のメーカーとの差別化要素となった。
 
「ソーラーや液晶など、資金を投入して大量生産できるものは、中国、韓国、台湾には負けます。彼らは非常にパワーゲームに強く、ガチンコ勝負をしても敵わない。日本の企業はもっとメカニカルな、あるいはオプティカルな、アナログな分野に勝ち筋があるのではと考えました」
 
現場のニーズに応える。「そこが駄目やったらもう駄目」
 
海底撈とのやり取りを通じて、一筋の光が見えてきた。「現場主義」。
顧客の課題に寄り添い、複雑な生産設備や自動化設備を担う。メンテナンス事業など付帯事業もあり、ビジネスに厚みが出る。
日本人のクラフトマンシップやホスピタリティも生きてくる。
 

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