UXデザインのフロンティアはAIビジネスにあるという

UXデザインのフロンティアはAIビジネスにあるという

 
ux ユーザー体験、顧客体験の向上を突き詰めるプロセスがaiの進化とどのように関連するのかが大変わかりやすく書かれている!
 
以下引用
前田氏によると、これからはアルゴリズム開発さえUXデザインの一部になっていくという。
UXデザイナーがユーザーに経験してもらいたい理想の体験を実現するために、どのようなAIアルゴリズムが必要なのか。
それを決めることも、UXデザイナーの仕事になるという。
AIエンジニアは、UXデザイナーの指示に従ってAIアルゴリズムを開発することになるわけだ。
多田氏によると、エクサでは介護の現場でケアマネージャーから聞き取り調査をして、UXデザインを進めているが、
高齢者の状態を入力すればケアプランがレコメンドされるというAIを提案しても、ケアマネージャーは関心を示さないという。
「完璧なケアプランをAIが出せるとは思えないし、そんなものは要らない。それより人間が作ったケアプランを見て、その効果を予測したり、改善点を指摘したりしてくれるAIが欲しい」と言われるそうだ。
エクサのデザインチームでは、こうした現場の声を聞いて、求められている体験を実現できるような製品を設計。
その設計に基づいて、AIエンジニアにAIアルゴリズムを開発してもらうことになるという。
エクサウィザーズはAIによる社会課題の解決を標榜している。
社会課題には、ケアの現場のように人間同士の関係性が重要なものが多い。
人間同士の関係性が重視される領域においては、UXが非常に大きな役割を果たす。
「AIとUXのことを四六時中考えているセクションがある会社は、国内に他にないと思う」と前田氏は言う。
 

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