北に移住するというライフスタイルの話

北に移住するというライフスタイルの話

南に移住する人は多いが、まだ北に行く人は少ないような気がする。
 
たとえば、沖縄とか、宮崎とか高知とか。
サーファーは移住先を「波がよい」という視点で選ぶ。
実は働き方、ワークスタイルの先駆者はサーファーなのかもしれない。
 
僕自身、東京から妻の実家である愛知県Hazuforniaに移住したから、「南派」なわけだけど、
最近、北に興味津々なのだ。
 
6月は北海道で「ライフスタイルの視点から転職を考える」というコンセプト企画で、「乗馬」をした。馬好きの息子は喜びそうだ。
まじで別荘ほしい。
 
7月頭は、
岩佐 大輝 (Hiroki Iwasa)をたずねて、宮城県山元町にサーフトリップをした。
山元町は、仙台空港から1時間。アクセスはよいのはもちろんのこと、
なんといっても波がいい。
 
波がいいだけでなく、
人が少なくて、海がすいている。
 
なんてハッピーなんだとおもった。
 
伊良湖で、波乗りというより人込みを逃げ回るようなストレスを感じている素人サーファーのぼくにとって、
前乗りなんて気にしなくていい、山元町のサーフィンは、絶好の練習スポットだった。
 
そんな山元町が、GRAという「働く場」も用意して、移住者を待っている。
もちろんサーファーでなくてもいいらしいが、岩佐ひろきとサーフィンしながら面接を受けるのもいいだろう。
 
伝説になっているが、
パタゴニアの面接は海だったらしい。
 
こいつはどういう感じで、ゲットしていくか。どのラインで沖に出ていくか。そしてどの波を選び、乗るか。波待ちの時に、どんなたたずまいをしているか。
 
その一挙手一投足と、波待ちの会話が面接だったらしい。
 
岩佐ひろきは、波数をたくさん載るタイプのサーファーなので、
波の上での会話は少ないかもしれないが笑
彼の狭い軽トラに乗りながらサーフポイントに移動するさなかの会話は、山元町で生きるというイメージをわかせるに十分だろう。
 
なにより、夜はGRAのゲストハウス、ミガキハウスでいい感じによっぱらったひろきを見ることができる。
 
完全移住じゃなくても、アクセスのいい山元町ならば、パラレルキャリアを歩むことができるはずだ。
 
甘酸っぱい人生が待っている。

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