
農業に関わる人と、消費者がつながる世界を作りたい
いつだって泰蔵さんは未来を先に見せてくれる
農業に関わってない人たちと
農業頑張ってる人たちが
生産者と購買者の関係を超え、
それぞれの強みを携えて、
この国の食や文化を再創造することを
僕はハズフォルニアでやりたい
たとえばビジネスやテクノロジーに強いひとと
種を愛し、大地に根を生やすひとと
子どもたちの教育に強いひとと、
地元の行政のひとと、
その地のレジェンドとが、
いっしょに手を繋いだら、
農業は食えない、という課題や
耕作放棄地が何年かに放棄されるかもしれない無闇な太陽光パネルに変わるかもしれないけど
という現状を
一歩でも明るい方向に進ませると思うのだよ
ハズフォルニアのことを一所懸命にやってるのは、
ただ楽しいからがあるんだけど、
それ以上に
未来の子どもたちに、
ああ父ちゃんたち頑張ったんだねって
胸を張れる何かをつくっていきたいという気持ちから来てる
おれは10/14のハズフォルニアスクールでそんなことを語りたいです