PORTERS MAGAZINEに掲載されました“人工知能でどう変わる?人材ビジネス”

PORTERS MAGAZINEに掲載されました“人工知能でどう変わる?人材ビジネス”

先日、人材ビジネス支援マガジン 『PORTERS MAGAZINE 』に、“人工知能でどう変わる?人材ビジネス”をテーマに取材していただき第32号に掲載していただきました。

s_evernote-camera-roll-20161219-120920現在、働きごこち研究所は「人工知能の進化と働き方の変化」を研究テーマの1つとして取り組んでいます。

2012年に始まったAIのディープランニング(深層学習)の進化により、AIに目や耳が備わり、生まれたばかりの赤ちゃんのように、物事を学習し習得してことができるようになりました。

これにより、データ分析、レポート、事務処理などの効率化を目的とした単純作業はAIに取って変わられる可能性が出てきています。

人間よりも作業効率が良くロボットができる仕事は、2030年までには無くなる仕事として、よく話題に上がりますね。しかし、これにより自分の仕事がなくなるという危機意識だけを持つ必要はありません。

時代が大きく変わる今だからこそ、多くのビジネスチャンスが生まれると、ぼくは考えています。

s_evernote-camera-roll-20161219-120922AIに代行できないこととして、1つは“人間の感情と直感”が上げられます。ビジネスで重視される「論理思考」も大事ですが、「論理と感情」、「論理と直感」のバランスこそが、人間の価値を高めるのに必要な要素となります。

また、もう1つ非常に大切なことが、人間の身体性です。現在は平均で男性が80.79歳、女性が87.05歳となり、これからも伸びていくと推測されます。

長く生きる時代だからこそ、それに対応できる体作りや生活習慣を考え行動していくことが、とても大切になってきています。

ぼく自身、AIの研究を進めるかたわら、家の裏の田んぼ開拓し手作業で無農薬のお米を栽培しています。こういった非生産的な遊びを取り入れて身体性を醸成していくことが、「生産性」の枠を超えた価値を生み出せる大きなチャンスにつながります。

fullsizerender-220世紀、企業は人材に対し、組織の中でポジションを与えることで、生産性を最大化してきましたが、AIが生産性を補うようになれえば、1つの企業に終身雇用で雇ってもうらう必要性は薄れてきます。

その代わり、企業の枠を超えて複数の職に就くことや、今までにない肩書きや職業を作る機会が増えて、自分の好きなことと得意なことをミックスして、これまでにない働き方を実践する人が増えてきています。

2002年のweb2.0、2007年のiphoneによるモバイルテクノロジーと次々に生まれる新しい技術は、水や電気のように当たり前に生活の一部となりました。

AIも、2018年から2020年までにインフラになると言われています。

AIを取り入れた新しいビジネスチャンスは沢山生まれてきています。

これからの時代を乗り遅れないためにも、AIを活用したサービスを実際に使用し、体験することから始めていく必要があるのではないでしょうか。

s_img_6418働きごこち研究所としては、企業向けのAI研修やAI活用コンサルティングを提供しております。いつでもご相談ください。

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