
自己愛に生きる
ふと思ったこと
自分を否定されたと思うのは、自分が他者を否定してるから
そして、自分を潜在的に愛せてないから、そこにおそれがあるから
軽んじられたと思うのも、許せないと思うのも、同じ構造
わたしは選択することができる
しかしこれまでの生き方にただ従うと、大体の場合、選択肢さえ見えずに、ずるずると生きてしまう
そしてまた自分を一つ傷つける、潜在的に
難しいことのようで、この構造に気づけるのは一瞬のうちにできること
見方が180度変わる
ないことしか見えない世界から
そこには元々、あり、
いまここにも、あると感じられる世界
その世界にいはじめると、
次に訪れるのは、わかった気になる世界
すると新たな否定が生まれる
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いまのわたしはこの2番目の段階の世界にいる感じがする
こうやって書いていて思うのは
わたしがほんとうにこのことをわかるとき、
こうやって、人の前でつぶやかないわたしになっているだろうということだ
まだそこにはいってないが、
焦りもない
いつかそこにいける気がするからだ