
リトリート研修プログラム 「海と、月と、揺れる炎と、未来の自分」
今日は悪だくみの一日。
朝からはスターバックスで、
超穏やかなジンバブエ人のchrisと、さわやかイケメンbaburと
ハワイアンな風が吹くKateと
グローバル研修プログラムのリハーサル。
来週本番!
オリジナルでつくったケーススタディで受講者があたふたしながら
英語脳がぱかっと開くのが楽しみ。
お昼は会うだけで脳がワクワクしちゃうパソナテック粟生 万琴さんと
東京⇒地方への人材流動、地方の人材定着のための合コン的アプローチについて、ミディアムレアのステーキを食べながらワイワイと。
ランチビールのおかげで、昼間とは思えない話題に(笑)
そのあとは西やんKeiichi Nishidaと、ヒルトンロビーでこれまた悪だくみ。
働きごこち研究所は、どうやらHRマーケットにおけるセレクトショップらしい。
「あの店にいくと、オモロくてセンスのいいモノに出会える」
そんな会社だという発見。
西海岸の風が吹く、おしゃれなのに、力が入ってない、そんなサービス・プロダクトが生まれつつある。
「海と、月と、揺れる炎と、未来の自分」という名前のリトリートプログラムが産まれた。
最後はIndigo Blue/インディゴブルー大槻 秀樹さんと、柴田 励司さんの噂話。
「やっぱりIndigoBlueの研修・サービスは、人を喜ばせるエンターテインメントがあってこそでしょう、その原点は持ち続けてほしい!」
などと、外の会社のくせに超熱弁。
歌う、踊る、笑う。役者と一緒に「なりきる」研修プログラム、組織活性プログラムをこれからもいっしょに開発しよう!と盛り上がりながら、手羽先をかじる。
今日はたのしかったー。
新しいことを考えるってなんでこんなにたのしいんだろう。
「こんなことしたらオモロイんじゃない?」って話し合ってるだけで、
ハワイや沖縄にいるような、心地よいフローな風が脳内に吹いてくる。
仕事って、たのしいよね。
写真は、
リトリート研修プログラム
「海と、月と、揺れる炎と、未来の自分」
の研修会場予定地。