キレキレだとモテない

キレキレだとモテない

 

20代の僕はキレキレでした。

いや、最近までの僕はキレキレでした。

「藤野さんって、頭の回転早いよねー」とか
「アタマ良さそうオーラ」が出てるよねーとかよく言われてたのです。

新卒で入社した1社目が外資コンサルだったし、「キレキレ、あたまよさそー」がかっこいいと思ってたフシもあり、
そう言われて悪くない気分だったのですが、大きな問題がありました。

キレキレだとモテない のです!!

正確に言うと、上司にはモテます。
なんせ仕事しますから。

無茶な納期や、要望が上司からふられると、
イライラしながらも、ゴールにたどり着くための最短ステップをグリグリ考え、そこに向けて突進していきます。

上司からすると便利な奴ですし、仕事ができるかできないかはさておき「まあ がんばるやつ」ですから、
割りとかわいいわけです。

キレキレだと上司からはモテます。
しかし、後輩や女子社員からモテないのです。

それはなぜか。

「怖いから」です(笑)

眉間にしわを寄せ
額にπの字をつくり
首を前に突き出し
口はへの字で
PC画面をにらみつけ
ひたすらキーボードをたたき続けている男。

そりゃあ怖いよね。

でもほんとは上司じゃなくって、後輩や女子社員にモテたいわけです。

新人君から、「ふじのさん、相談あるんですけど教えてもらえますか?」とか気軽に声をかけてもらいたかったわけです。

かわいい女子社員たちから、「ふじのさん、おやついっしょにたべませんか?」とか言われたかったわけです。

(↑これは相当モテていますな 笑)

しかし、怖いから声をかけられません。逃げていきます。

お呼びがかかるのは上司からだけ。

「おい、藤野!あとどれくらいかかる!」
「すぐできます(半ギレ)」

仕事をどれだけ頑張っても、声をかけてくるのはおっさんばかり。
これではやる気が出ません(笑)

あのときの僕は気が付いていなかったのです。

キレキレなだけだとモテない

ということに。

ふと周りを見ると、いるわけです。

仕事がんばっているように見えないのに、周り人が集まっている人が。

くそー、どうやったらああなれるんだ?

そのヒントはゆるゆる でした。

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