苦しみと言う感情とか怒りと言う感情をただ見つめる感じ

苦しみと言う感情とか怒りと言う感情をただ見つめる感じ

忍耐と言うと、ぐっと力を入れて耐え忍ぶイメージがあるんだけど、レジリエンスとかマインドフルネスの大事なポイントって、あるがままを見つめて、自分の中に起こる感情もただ見つめるっていう感じなんだよなあ。

「苦しみを受け入れる」こともしなくてよくって、
苦しみと言う感情とか怒りと言う感情をただ見つめる感じ。

本文より
私は刑務所で成熟したのだ」と、マンデラさんは言います。
「刑務所を出たとき、マンデラは別人だった」と、その同胞たちも語ります。
「成熟している」という言葉の定義を、「一時の感情を抑え、様々な思考を冷静に判断し、ものごとをありのままに見ることができる」ことだとマンデラさんは考えます。20代~40代の若い頃の彼は、とても情熱的で、怒りや感情をあらわにすることで黒人組織を引っ張ってきました。しかし、刑務所に収監されている状況では、ものごとに対する一切の反応を抑え込まなければなりませんでした。荒く残酷な看守のもとで、囚人がコントロールできるものは何もなく、唯一、コントロールすることができたのは、自分自身だけだったといいます。そのような環境が、自分の中の余計なものをそぎ落とし、「自己の鍛練と節制、集中力」を植え付けることとなったのです。

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